シーグラスで作ったランプシェードの紹介
瀬戸内海に面した香川県の有明浜。遠浅の白い砂浜が約2キロも続いています。
そこで収集した「波に洗われ宝石のように美しくなったシーグラス」を使ってランプシェードを作りました。
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瀬戸内海国立公園の中心に位置し、約半分が平野で日本一小さな県の香川県。
昔話の絵にある様なおむすびの形の山が点在し、海には多くの島々があり、美しい自然と温暖な気候に恵まれています
波に洗われ宝石のように美しくなったシーグラスが流れ着いたのは、そんな香川県の西部、観音寺市にある有明浜。
遠浅の白い砂浜が約2キロも続いています。まさに白砂青松!燧灘(ひうちなだ)に沈む夕陽は絶景!浜辺には海浜植物の大群落があり、可憐な花が見られます。
隣接している琴弾公園には、見れば一生お金に困らないと言われている寛永通宝の砂絵があります。
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